最近は、ドォーイン(中国のtiktok)で日本の方方が中国語を話す内容を鑑賞しました。中国語発音がきれいで正しい日本人が多い一方で、字幕を見ないと何を話しているか全然聞き取れないほど、間違えた発音をした日本人もいます。何でこんなに激しい格差ができたのですか?
答える前に、先ずはここで討論したいのは、言葉と言葉の勉強は何ですか?
言葉はスポーツのようなスキル
言葉は、人間にとって、なければならないスキルです。
言葉は、知識だけではなくて、毎日やらなければならないことで、歩きと同じ体の動きと言っても過言ではありません。
毎日使い慣れている母国語を考えて見ましょう。試験のために知識を覚えて使っていますか?日常生活で必須なもので、歩くこと噛むことと同じ大切な行為で運動かスポーツのスキルなんです。
詳しく解説します。言葉使いは、目、口、喉、頭の全ての筋肉、神経などを使わなければ出来ない運動です。書き言葉だったら、手、腕、肘などを使います。こういうスポーツは、生まれてから毎日毎日しますから、誰でもべつに難しく思えないです。
言葉の勉強は訓練
言葉はスポーツのスキルなので、言葉の習得は、教えられたり、模倣したり、自分の間違えたところを周りの人々(親、学校の先生)に注意されて、指導されたりしてから、段々身につけられます。
言葉の習得は、習う人が進んでやらなければ、教える人は役立たないのです。習う人はまるでアスリートのようで、教える人は訓練をくれるコーチのような存在です。
今までこれらを意識していないので、別に「訓練」「コーチ」などの単語を言いませんけど、実際は、言葉の習得は訓練のプロセスで、周りの人々(親、学校の先生)は自分のコーチでした。
外国語習得は同じ
上記内容が分かっていない方は、外国語を習う際、特に初心者だったら、いつも苦労してなかなか習得ができません。
国籍を問わず、外国語の勉強は知識の勉強だと思っている人は少なくないらしいです。特に我々東アジア人の間で、試験を大切にする文化圏では、外国語の勉強は歴史と地理の勉強と同じだと思っている人が随分います。そして、本をよく読んで覚えて勉強しているやり方で習う人はよくいるのです。我々中国人の間で、何十年も外国語を勉強して、変な発音と言い方をして、あんまり話出せない人も、変わった外国語で外国人に理解されない人もいます。
外国語勉強の初心者にとって、言葉の勉強は、知識覚えは勿論しなければなりません。それより、活用できるように、言語能力を訓練しなければなりません。
外国語の習得は一番最初はいつも苦しいです。誰でも同じです。
なので、外国語の勉強は始めたら、意識的に訓練して、体の関連の部分を動かして進めなければならないです。大きな声で発音の練習をします。やったのは正しいかどうか、言葉のコーチさん(良い外国語先生か講師)に監督して、指導してもらってから、弱い部分に力を入れて使いの練習を繰り返します。最後の最後は、完璧になります。これこそ、外国語習得です。
中国語は日本語より、発音、文法面で、難しそうです。
最初、腕が利く厳しくて真面目なコーチに指導してもらった方がいいです。
日本人の勉強に役立ちたい
私は、2003年中国語教師試験を受けて、中国語教師の免許を獲得しました。それから、相当な経験を積み重ねました。日本の方が中国語を習う際よくできた短所・欠点・誤りも中国語と日本語の差異も十分知っております。
日本の方方は中国を正しく早めに習得できるように、良いコーチのように教えさせていただきたいです。ビジネス中国語補習とHSK試験の補習も承ります。
オンライン中国語補習も承ります。
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